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よのなか科NEXT

よのなか科NEXTについて

 

"よのなか科NEXT"は、藤原和博前校長がネットワーク型授業として提唱している"よのなか科"を現校長の代田流にバージョンアップさせた授業です。

【身に付けていくチカラ】

"夢にむかって最善を尽くし、社会に貢献できる自立した人間になれ"という和田中の教育ビジョンの実現のため、
  1.  【考える力】クリティカル(批判的)思考/対極思考法。
  2.  【伝える力】論理的に話す。書く。/自立的で自由な発想力。
  3.  【聴く力】様々な視点をもって聞く
の3つの力を養い、さらには、将来必ず必要となる他者との
『対話する力』 を培っていきます。

【授業の題材・テーマ】

授業テーマは、今の生徒たちが10年後、必ずや直面し解決していかなくてはならない社会の重要なテーマを選びます。自分自身の就職の問題、環境・エネルギー問題、医療・福祉の問題、司法制度改革問題などです。それらを、一方的な視点でみることなく、常に対極的な視点で捉える、クセを身につけます。

〔自分と社会〕
  • 社会に貢献するための個人の自立
  • 社会規範の中での個人の自由と権利
  • 能動的に働くこと(work)と労働(Laver )
〔過去と未来〕
  • 成長社会から成熟社会への変化
  • 討議から多様な他者との対話へ
〔生と死〕
  • 死を考えることで生を意識する
〔挫折と希望〕
  • 絶望のなかにこそ希望がある。
※扱うテーマによっては、その道のプロフェッショナルをゲスト講師としてお招きし、より深く思考していきます。

【授業メソッド】

〔集団学習〕
  • 個別学習→グループ学習→全体学習を組み合わせる。
  • 異質な他者と交流しながら学ぶ。
〔言語学習〕
  • 聞く、読む、書く、話す、の4言語活動を関連付けて取り入れる
〔教科連動〕
  • 国、社、数、理、英、その他の実技科目との教科との連動をはかる。
〔表現活動の重視〕
  • 話すだけでない、多様な表現活動を行う
〔文字、図表資料の多角的活用〕
  • 話すだけでない、多様な表現活動を行う

【その他】

3年生は、隔週で2コマずつ約25回、年間約50コマ。1、2年生は、月1回の年間10コマ。総合的な学習の時間を使って行います。
"よのなか科NEXT"はどなたでも参加可能です。ただし、地域本部など、和田中学校の取り組みについて事前に勉強していただいている広い意味での教育関係者に限ります。また受講生として、生徒と一緒にディスカッションをしていただき、ワークシートを記入し、校長に指名されたら"元気よく"発言をしていただきます。ただの授業参観という態度は認めておりません。よろしくお願いいたします。


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