2008年9月 7日
カテゴリー:よのなか科NEXT
~7月16日のよのなか科NEXTの特別ゲスト・妹尾正仁さんより~
今回お話させていただくにあたっては、私自身が中学生の皆さんと同様に目標に向かい精進する身ですので、「ティーチャー」という姿勢ではなく、同じ目線で伝えることに重点を置かせてもらいました。
≪和田中の皆さん≫
和田中の皆さん、今回簡単に説明させてもらった裁判員制度や法曹の仕事について「全然面白くない。」と思った人もいれば、「お、なんとなく面白そう。」と思った人もいると思いますが、その気持ちを大事にしてください。
もし「すげ~面白そう!」と思った人がいれば、代田校長を通じて連絡してくれれば、もっと詳しく色々なことを話したりお見せできると思います。質問でもいいので、連絡待ってます。
「面白くない。」と思った人は、話し手(僕)のせいってこともあるので、これに懲りずに色んな人に出会って、自分で感じてみてください。
そのためにも、これからも色んな『皆の10年後』を校長に呼んでもらいましょう!
≪よのなか科について≫
また、「よのなか科NEXT」自体に対しても様々なご意見あるものと思いますが、実際に学生と接してみて、その本当の姿を感じることができました。
中学生が描く「よのなか」は、当然ですが曖昧で漠然としたものです。
「よのなか科」はその一端を見せることで、「よのなか」が既製品ではなく中学生である彼ら一人一人がこれから創っていかなければならないことを伝えています。そして単に伝えるだけではなく、「ならば、自分はどう生きるべきか。」ということも考えさせる授業であるように思いました。簡単に答えが出るものではないと思いますが、「よのなか科」がそのきっかけとなっていればと思います。
今後も「よのなか科NEXT」に多くのゲストスピーカーが来訪し、授業が面白く、発展してくれることを願っています。最後になりましたが、この度の貴重な機会を与えていただいた代田校長及び和田中の教職員の皆様に感謝いたします。どうもありがとうございました。
妹尾正仁