2008年10月 1日
カテゴリー:よのなか科NEXT
7月2日のよのなか科NEXTでゲストティーチャーをしていただいた樋栄ひかるさんから、3年生のみなさんへ、メッセージが届きましたのでご紹介します。
和田中3年生のみなさんへ
私は、夏休みはアメリカ・サンフランシスコで勉強をし帰国後、そのまま次は島根県海士で過ごしました。サンフランシスコでは学ぶことが多くて脳みそが破裂しそうでした。
よのなか科の取り組みは以前からいろいろとお聴きしていてとても気になっていました。自分自身の中学校のときにそんな授業があったらいいな・・・っと羨ましくも思っておりましたので、そのよのなか科NEXTのゲストティーチャーに迎えていただいたことに恐らく必要以上に意気込んで取組ました。
他府県の中学校でも『出前授業』という形で小学生から高校生のみなさんと関わらせて頂く機会がときどきあります。地域や学校の在り方によって生徒のみなさんの雰囲気も全く違いますね。和田中学校の生徒のみなさんはこうしてナナメの関係の大人の人たちと関わる機会が多くていらっしゃるので最初から垣根なく積極的に接してくださる方も多くて本当に楽しかったです。
「プレゼンテーション」という授業でよのなか科で学んできた生徒のみなさんはどれくらい理解できているのか、、 どれくらい出来るのか、、などは授業を進めていく上で体感しながら必要なものを追加したり削ったりして代田校長先生とコンビを組ませていただいて楽しく取り組ませていただきました。
生徒のみなさんは『プレゼンテーション』というものをしっかりと理解されていて、
自分が話す
というのではなく
相手に話す
ということを潜在的に踏まえた上で、そのために必要なスキルという部分について授業をすすめることができました。本当にあっという間の2時間で、もっともっと関わりたい!! という思いを残しての授業終了でした。
ただ、エネルギーを使い果たしたようで、帰りの電車の中は放心状態でした。
レギュラーとして毎日生徒のみなさんと向き合っていらっしゃる先生方に脱帽です。
また是非今後ともこの取り組みに関わらせていただければ・・・っと思っています。
樋栄ひかる