2008年8月24日
司書の武田佳子です。和田中図書室の管理・運営と選書を担当し、図書情報委員会にも出席、この4月からは「よのなか科」授業で本の紹介もしています。
ご縁があって和田中図書室にも早5年、監修の赤木かん子さんより託されたものの、学びの連続であると同時に手さぐり状態だった未熟な日々を、いつも温かく支えてくれたのは、放課後図書室での生徒との交流の数々で、それが「司書」としての原点であり、その後の活動の原動力となり・・・今に至っています。
目標は、ニーズとバランスとを考慮した適切な蔵書構築を目指すことで、敏感に情報をキャッチできる眼を養うためには何ごとにもチャレンジする積極性が大事だと、ここ和田中で学びました。最近は、和田中以外の中学校図書室にも伺う機会が増えたのですが、「今、できることから始める」をモットーにして、「司書」としての視野をさらに広げていければと思います。
最後に、居場所としても定着した図書室を、その協力抜きでは考えられない、経験豊富な地域本部メンバーの方々と一層の交流を図ることで、「開かれた図書館」としても機能させ、かつ維持させていく方向に、模索しながらも駒を進めていきたいと考えています。ご協力のほど、どうぞよろしくお願いします。